【#02 ボートレース戸田】戸田競艇の水面特徴

ボートレース戸田(戸田競艇)

水面特徴

インコースの弱さと4コースの強さ

全国一狭い水面なので1マークを先取り出来るか出来ないかが非常に大きなポイントになります。選手のスタート力が勝敗を大きく左右すると言ってもよいでしょう。水面の幅はわずかに107mしかなく、1マークはスタンド側に大きく振られているのでインコースはかなり回りづらいです。1コースの勝率は低く、1コースは全国で2番目に弱い水面なので2-4コースの選手の出番は多くなります。特に4コースの1着率は全国的に見てもトップクラスの勝率を叩き出しています。

スタートが最も重要

もちろん、ボートレースは「インコース有利」ですので、スタートが揃った場合はインコースが逃げることはあります。スタートが揃わなかった場合は、センターから攻めた選手がまっすぐ内側に絞っていけるため、センター勢は有利になります。どちらにしても、スタートが鍵を握るでしょう。また、センター有利というのもあくまで「攻めの走り」ができるかどうかです。1周1マークで積極的に捲るなり何かしらインコースの艇よりも攻めていかないと勝ちきれません。この「攻めの走り」ができる選手がセンターにくるかどうかも重要なチェックポイントになります。

1周2マークの逆転も多い水面

風の影響はそれほど大きくはないですが、閉鎖水面なので2マーク側にスタート時の引き波が残りやすいです。その為、1周1マークを回った段階で3番手や4番手だったとしても、1周2マークで逆転するシーンをよく見かけます。基本的には走りなれている地元の選手が有利になりやすいです。狭い水面のため、チルト角は24競艇場の中で唯一、ー0.5、0、0.5の3種類しか使用できません。なので6コースから伸びを生かしての大外まくりは相当難しい状況になります。3コースおよびカド位置からのまくりが目立ちますが、実力者が1コースに入った場合は、しっかりとイン逃げを成功させることも。

前づけは要注意

前づけを行なう選手は1コースまで前づけで入ってしまうと高確率で深インになってしまい、この場合はよほどの展開に恵まれない限り1着になることはありません。前づけを行なったとしても1コースまでは入ってこないケースが多く見られます。

まとめ

・インコースの1着率は低め
・4コースの選手を注意して見る
・スタート次第でセンター俄然有利
・前付け選手は外してもOK

4コース、特にカド位置の選手の勝率が高くなるのが特徴になります。「センターカド位置狙いの戸田」と言われるくらいのセンター好戦の水面特徴です。狙いとしてはスタート勘がまだ定まっていない節の前半はスタートがデコボコになりやすいのでセンター勢狙いで、スタート勘が慣れてくる節の後半戦は横一線のスリットになりやすいのでイン1号艇を中心に舟券を買って行けば単純に舟券を当てるという意味では高確率になってきます。ぜひ参考にしてみてください。

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