【#21 ボートレース芦屋】芦屋競艇の水面特徴

ボートレース芦屋(芦屋競艇)

水面特徴

データからインコースが強いと思われがち

データ上では、インコースが勝率50%以上、60%に迫る程に1着を取っているが、このインコースの強さのひとつにモーニングレース(サンライズレース)の仕組みが大きく影響しています。モーニングレース(サンライズレース)導入以降は、第1レースが「サンライズV戦」(1号艇のみA級選手、他はB級選手)、第2レースが「サンライズW戦」(1号艇と4号艇がA級選手、他はB級選手)、第3レースが「サンライズX(クロス)戦」(奇数艇がA級選手、偶数艇がB級選手)、第4レースが「サンライズY戦」(1号艇にA級選手かつ進入固定戦)、第5レースが「サンライズZ戦」(1号艇と2号艇がA級選手)、第8レースが「昼どき戦」(1号艇にA級選手(2010年10月30日より実施))とGⅡ以上のレース以外の一般開催では、全12レース中半分の6レースがインコースを取るであろう1号艇に強いA級選手を配置したレース番組になります。

全速戦を得意とする選手が優位

ボートレース芦屋の水面のレイアウトは、1マークの入口周辺は狭く、1マークの出口周辺は広くなっているため、アウトコースの選手もインコースの選手に迫れる水面レイアウトになっています。また1マーク対岸に自然に生い茂った自然の草が波消しの役目を果たし、返し波の影響を全く受けない落ち着いた静水面になる事も握って回る選手には優位に働いてくれるポイントのひとつになります。
アウトコースの選手は全速で握れるため、「全速まくり」「全速差し」が幅を利かせるのでスピードのある選手、全速戦を得意とする選手が狙い目になります。
そのため、3、4コースといったセンター勢を狙ってみるのもおもしろいコースと言えます。
ただし、前述もしましたが、企画レースであればインコースにA級の強い選手が配置されるのでインコースをメインに予想する事になります。

風の影響が大きい

季節を問わず、北西の風が多くホームストレッチに対して追い風の日が多くなります。
追い風5m以上の日もあり、選手間では「スタートが勘より早く難しい」という話しが多くでます。追い風が5m以上になると、スタート直後の1周第1ターンマークでターンが流れるケースが多くなるため、インコースの勝率は低下傾向にあります。
ダッシュ勢も全速スタートが行きにくくなるため、決まり手が「差し」のレースが多くなる傾向があります。風速5m以下なら「逃げ」や「まくり」、5m以上なら「差し」が狙い目と考えておきましょう。

まとめ

・企画レースによりインコース勝率が高いが、センターも狙い目
・風速が強い場合は「差し」、弱い場合は「まくり」で展開予想を

ボートレース芦屋は、1号艇に格上の選手が配置されるのでイン逃げが多いデータとなっておりますが、風次第ではセンター勢がまくり勝って大きな配当になります。特にモーニングレースでは1コースの選手が絶対信頼されますので、穴を狙いたい方は、センター勢に良さそうな選手がいるか、把握し舟券を購入しましょう。10万舟も夢ではないですよ。
ぜひ参考にしてみてください。

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