【#16 ボートレース児島】児島競艇の水面特徴

ボートレース児島(児島競艇)

水面特徴

1コースの1着率がボートレース大村に次ぐ高い数字

ボートレース児島は、丸亀、宮島、徳山、下関と同じように、瀬戸内海の海水を利用した水面で、潮の干満によりレースの傾向が変わります。潮の干満は2~3mになります。満潮時は水面のうねりの影響が出ますがが、干潮時には逆に穏やかな水面になります。

満潮時は水面のうねりの影響により、ターン時に艇がバタつきやすくなります。センターからのまくりが大きく流れるケースがあるので、満潮時には、1コースからの逃げが特に有利と言われています。勝率は、どの季節であっても50%を超えてきます。1コースの勝率が高いボートレース大村に次ぐ勝率です。

3コース、4コースの動き方は要チェック

干潮時には一転して、穏やかな水面状況になり、まくりなどのスピードを活かしたターンが決まると言われていますが、正確にはまくりではなく「まくり差し」が決まりやすくなります。3コース、4コースの勝率は、他の競艇場に比べてもそこまで悪い成績ではありません。

しかし現実的には満潮時であろうが干潮時であろうが、全艇同時スタートになった時に3コース、4コースの艇が1コースのイン逃げを被せるような全速まくりを選択してしまうと、ほぼ連に絡んできません。3コース、4コースからまくり差しを選択できる選手であれば1周1マークを旋回した後は、かなりの高確率で1着争い、2着争いに絡んできます。そのため全速ターンを売りにしているような若手の選手は、苦戦を強いられます。「差し」を選択できるような操艇技術も求められてきます。

体重差はあまり影響しない

海水の濃度が濃いためか他の競走場に比べて、体重差による優劣が出にくいと言われています。

まとめ

・インコースの強さは大村の次
・センター勢の「まくり差し」は要注意
・体重差は考えなくて良い

大村に次ぐインコースの強さなので、基本的にはそのような考えで予想を組み立てていけば問題ありません。ただ、満潮か、干潮かでレース展開も変わってくるため、そこはしっかりとチェックしておくようにしてください。基本的には捲っていっても絡むことはないので、1逃げからのまくり差しの展開を予想では行っていくようにしましょう。ぜひ参考にしてみてください。

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