【#08 ボートレース常滑】常滑競艇の水面特徴

ボートレースとこなめ(常滑競艇)

水面特徴

深くてもインは信頼

ボートレースとこなめでは、バックストレッチ側が非常に広いという事もあってか、インコースが強い。インコースが深い進入になったとしてもインコースがとても強いため、地元の強豪選手やベテラン選手が積極的にインを狙ってくるのが特徴です。
伊勢湾から近い場所にあるので、一年を通して伊勢湾の方向から比較的強い西風(スタート地点から見て向かい風)が吹くのも水面特徴のひとつです。ただし、一般的には向かい風であればアウトコースがスタートが有利に働くのですが、ボートレースとこなめの場合は外側のコースに行っても不利になるだけなので、結局枠なりになるケースが多いです。競走水面西側には防風ネットが設置されている。

強風によるフライング

伊勢湾から吹く強風の影響により、フライングの頻度が高いのも特徴のひとつで、競走水面西側には防風ネットが設置されています。2012年11月14日にはマーメイドグランプリ(GⅠレース)準優勝戦で5艇がフライングして、レースが不成立になったというエピソードもあります。
競走水面は海で、水質は海水なのですが、水門が設けられており、前検日の干潮で締め切られレース時は海と遮断されているため、潮の満ち引きの影響が少ない水面です。

まとめ

・前付けがあってもインコースが有利
・風が強くフライングに注意(スタートばらつきも)

ボートレースとこなめは、前付けがあってもインコースが有利になる水面です。深くなりすぎてインが出遅れて負ける、ということがあまりないので、そこだけ要チェックです。また、風が強いためフライングも多くあります。ここに関しては走りなれた地元選手は信頼できるでしょう。
ぜひ参考にしてみてください。

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