【#23 ボートレース唐津】唐津競艇の水面特徴

ボートレース唐津(唐津競艇)

水面特徴

全国有数の広さを誇るプール

ボートレース唐津の競走水面は淡水で、全国24の競艇場(ボートレース場)の中でも有数の広さを誇るプールとして知られています。ピットから1マーク側の対岸までの距離が約600m。大時計から電光掲示板が設置されている対岸までの距離が約125m。とにかく広い競走水面です。ピットから2マークまでの距離が178mと非常に長くなっています。これにより、ピット離れの善し悪しで、コース取りが大きく左右されているのは間違いありません。ボートレース唐津(唐津競艇場)でのレースを面白くしている一因でもあります。

追い風が多い

レース展開を大きく左右する風向き。ボートレース唐津(唐津競艇場)の競走水面では、年間を通してホーム追い風となることが多くなります。夏場の7~8月に緩い向かい風となることもありますが、ほぼ追い風のコンディションと考えていいと思います。追い風となれば、スロー起こしのインコースが強くなるのがセオリーです。風速2~3mくらいの追い風なら、イン水域がキッチリとスタートを決めれば、逃げ切り勝ちが多くなります。
しかし、風速6~7m以上の追い風になると状況は変わります。インコース受難と言っても過言ではありません。インコースやまくりに行った選手が、1マークで流れることが多くなり、差しが決まるようになります。握って出る選手の右隣の選手は、展開が向くことが多いのも特徴です。
風向きに関わらず、バックストレッチは内側の艇が伸びる傾向があります。1マークで最内を差して、2マークを先マイ。そんなシーンが数多くあるだけに、差しが上手い選手にも注意が必要です。

スタートタイミングは難しい

スタートの難しいプールとも言われているボートレース唐津(唐津競艇場)。走り慣れている地元勢、もしくは当地水面で好成績を残している選手にとっては、それだけでプラスアルファがあると考えていいでしょう。

それでも広くて走りやすい競走水面であるのは間違いありませんが、アウト勢にとってはその広さがアダとなる場合もあります。アウトコースから好スタートを決めて、内側を絞りに行っても、その間に内側が伸び返すため、外からのまくりは決まりにくい傾向にあります。基本はインコース~センターコースが幅を利かす競走水面です。

まとめ

・広い水面で攻めるレースができる
・ピット離れ次第では枠番通りにいかないことも
・基本的には追い風でインコース有利
・スタートが難しい

ボートレース唐津は、水面が広いため攻めるレースを楽しめるボートレース場になります。基本的にはインが有利ですが、スタートが難しいのでここがバラけると一気に穴配当がくるかもしれません。展示はしっかり見ましょう。
ぜひ参考にしてみてください。

全国24場競艇場の水面特徴カテゴリの最新記事